用件があり、教員室に入る時は…
ノックをして
「(学年・学科・氏名)です。
○○先生に
△△の用件で来ました。」…を言ってから本題に入るのですが…
不慣れな学生にとってはなかなか難しい(=_=)
名前を忘れ… 名前を言う所からやりなおし
(たまには自分の名前を言い間違える天然の学生もいる)
衝立の蔭で言い… 顔が見える所まで出てくるよう言われやりなおし
用件の所がうまく言えず…
「出直してきます…」 (年度当初は、教員室の前で言うことを口の中で小声で唱えている学生多し。中には教員室に丸聞こえの声で練習している人もいて教員の失笑を買うこともあり)
順調に用件までたどり着いたのに、先生に指導されたひと言につい「まじっすか?」と答え、「そんな言葉を使うんじゃない<`~´>」と愛の説教部屋と化す(笑)
学生にとっては受難の日々ですが
あれもこれも愛の鞭(^_^)v職業人としての道のりは遠く険しいです。
日々精進しましょう…
(書きながら…「精進」ってきっと知らないよな?…が頭をよぎる)
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