クレイトン大学 国際交流 其の七 「涙涙のお別れパーティ」の巻

クレイトン大学訪問最終日の夜、大学の皆さんがお別れパーティを開いて下さり、

教授陣をはじめ、多くの学生さん達が来てくれました


そして…



こんなに豪華な食事です！！！！




パーティ中にたくさんの方が、余興と言っては申し訳ないくらいのパフォーマンスを披露してくださいました


開会前に名曲「カノン」で出迎えてくれました


フルートの演奏で会が始まり…




ステキな歌声を聴かせてくれたり…


バレエまで披露して下さり…


演奏中の写真がなく残念ですが…
なんと！日本の名曲「北国の春」を演奏してくれました





いよいよ、我々日本チームの出番です！！

全員が踊り、良い写真が無いのですが、我々は「炭坑節」を大学の皆さんと一緒に踊りました






時が過ぎるのは早く、もうフィナーレです







我々全員頂いた、国際交流「修了証」




そして、お土産（ボールペン・電卓等のクレイトン大学グッズ）も頂きました（総額にすると結構高そうです…）

大学長とこんなことする勇気あるF君





最後はみんなで記念撮影です



大学教授陣と一緒に…




理学療法学科の教授・学生さんと、我々の理学療法チーム




こちらは作業療法チーム
右の黄色いハッピは日本から持ってきたもので、来ている方にプレゼントしました






言葉がうまく通じず、悔しさを感じることもありましたが、

このように、たくさんのおもてなしをしてくださり、本当に温かい方たちばかりで

生涯忘れられない思い出となりました

こういう経験は生きていく上で非常に大事なことと思います。

「ひと」との繋がりをたくさん感じることのできた国際交流でした


今回で国際交流の紹介は最終回です。

次回は大学訪問後に行った、サンフランシスコ観光の様子をご紹介します