作業療法学科1年宿泊研修～Part①～

先日、作業療法学科1年生は「秋吉台少年自然の家」にて、1泊2日の宿泊研修を行いました。

学生同士、教員との親睦を図ることを大きな目的とし、医療人としての心構えを磨くことも目的としています。














自然の家到着後、カレー作り（クック・ザ・カリー）をしました。


5グループに分かれて、グループの中で調理係、薪係に分かれてカレーを作ります。



飯盒でご飯炊き。何年ぶりでしょう！？





白澤学科長も、入念に混ぜます（笑）















皆でカレーを食べた後は、自然の家恒例の？食器類洗いです。











１番大変なのは、鍋洗い（洗いというよりも、鍋磨き！）














１回の検査で終わる班などどこにもなく、５回はやり直しを命じられました












やっとの思いで合格！

合格後には・・・


















バンザーーーーーーイ！











何回もやりなおしたので、格別のバンザイです。


そして・・・














最後合格した班の時には、クラス全員で拍手です。

















最初は自分の班が１番に！と思っていた班が多かったのですが、

最終的にはクラス一体となって取り組んでいたように思います。



鍋磨きという作業、恐るべし！です！





Part②に続く…